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家の整理や遺品の片付けで古い切手やアルバムが出てきたものの、「これに価値があるのか分からない」という方は多いものです。切手は、同じように見えても発行枚数や状態によって価値が大きく変わります。この記事では、切手の価値が決まるポイントと、いわゆる「プレミア切手」の代表例・見分け方、そして高く売るための保管のコツを、熊谷の買取専門店ユースマイルが解説します。

切手の価値はどこで決まる?4つのポイント

切手の査定額は、主に次の4つの要素の組み合わせで決まります。手元の切手を見るときの目安にしてください。

① 発行枚数(希少性)

もっとも大きいのが希少性です。発行枚数が少ない切手や、短期間しか発行されなかった切手は、コレクターの需要に対して数が限られるため価値が高くなりやすい傾向があります。逆に、長期間大量に発行された普通切手は、額面に近い評価にとどまることが多くなります。

② 状態(裏のり・目打ち・センター・シミ)

切手は紙製品のため、状態が価値を大きく左右します。▶ チェックされる主なポイント

・裏のりが残っているか(未使用切手の場合)
・目打ち(切手周囲のギザギザの穴)に欠けや折れがないか
・図柄が中央に印刷されているか(センターが良いほど高評価)
・日焼け・シミ・折れ・破れがないか

特に、湿気で裏のりがくっついてしまったり、日焼けで変色したりすると評価は下がります。保管状態が良いものほど高く評価されます。

③ シートかバラか

同じ切手でも、1枚ずつの「バラ」より、複数枚つながった「シート」のほうが高く評価される傾向があります。バラの場合でも、50枚・100枚といった単位で台紙にきれいに整理されていると、まとめて評価しやすくなります。

④ 未使用か使用済か

原則として、消印のない未使用切手のほうが高く評価されます。ただし、使用済みでも希少な消印やデザインのものには価値がつくことがあるため、消印付きだからと処分してしまうのは避けたいところです。

価値の高い「プレミア切手」の代表例

日本の切手の中には、コレクター人気が高く「プレミア切手」と呼ばれるものがあります。代表的なのが、戦後の「切手趣味週間」シリーズです。

見返り美人・月に雁

「見返り美人」は1948年に発行された切手で、発行枚数は約150万枚、額面は5円です。通常の切手より縦長の大きめのデザインで、5枚つづりで販売されました。「月に雁」は1949年に発行された切手趣味週間シリーズの切手で、発行枚数は約200万枚、額面は8円です。

いずれも人気が高く、状態の良いシートはまとまった金額で取引されることがあります。買取価格は状態(未使用・シート・センター・裏のりなど)や時期の相場によって大きく変動するため、ここでの金額は参考程度に考え、正確な価値は実物を見て判断するのが確実です。このほか「写楽」「ビードロを吹く娘」なども人気の高い切手として知られています。

切手を高く売るための保管・準備のコツ

切手は扱い方しだいで評価が変わります。売却を考えているなら、次の点に気をつけて保管しましょう。

・直射日光や高温多湿を避け、変色・カビを防ぐ
・素手で触りすぎない(裏のりや指紋の付着を防ぐ)
・シートは折らずに、ストックブックやアルバムで保管する
・バラはバラバラにせず、種類ごとにまとめておく

なお、現行の普通切手や記念切手など、額面が使える切手は、その額面の合計自体も価値になります。大量にある場合は、まとめて査定に出すと整理の手間も省けます。良かれと思って水につけて消印を落とす、といった作業はかえって価値を損なうことがあるため、見つけたままの状態で査定に出すのがおすすめです。

古い切手・コレクションは無理に自分で判断しない

切手の価値は、発行年・種類・状態・人気など複数の要素が絡むため、見た目だけで判断するのは簡単ではありません。価値がありそうなものをうっかり処分してしまう前に、まずは専門の査定に出すのが安心です。切手は、古銭や記念硬貨と一緒に出てくることも多いものです。あわせて整理したい方は古銭・記念硬貨の価値の見分け方ガイドもご参考ください。

熊谷で切手の買取ならユースマイルへ

ユースマイルは、熊谷市本町の買取専門店として、切手をはじめ古銭・ブランド品・貴金属など幅広い品目を取り扱っています。「価値が分からない」「枚数が多い」という切手も、一点ずつ丁寧に査定します。査定料・出張料・キャンセル料はすべて無料、その場での即金にも対応していますので、ご自宅に眠っている切手の整理をお考えの方は、お気軽にご相談ください。

熊谷の買取専門店ユースマイル
査定料・出張料・キャンセル料すべて無料|即金対応

☎ 048-598-6641
10:00〜19:30(日曜定休)

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