ブランドバッグを売る前にやってはいけない3つのこと|ユースマイル
使わなくなったブランドバッグを売ろうと思ったとき、「少しでもきれいにしてから」「邪魔な箱は処分してから」と、良かれと思った行動が、かえって査定額を下げてしまうことがあります。ブランドバッグの査定では、本体の状態だけでなく付属品や売るタイミングも評価に関わります。本記事では、熊谷の買取専門店ユースマイルが、ブランドバッグを売る前にやってはいけない3つのことと、高く売るための準備を、買取のプロ目線で解説します。
① 良かれと思って自分でクリーニング・補修する
もっとも多いのが、売る前に自分で念入りにクリーニングしてしまうケースです。気持ちは分かりますが、市販の洗剤や強い薬剤を使うと、革の色落ちや表面のコーティング剥がれを起こすことがあります。とくにレザー製品はデリケートで、一度傷んだ風合いは元に戻りません。ヌメ革やキャンバス地など素材によってもお手入れの注意点は異なるため、自己流のケアはリスクが伴います。
同じく避けたいのが、ほつれや金具のゆるみを自分で補修することです。接着剤で留めたり、無理に縫い直したりすると、かえってバッグを傷め、査定でマイナスになりかねません。汚れが気になる場合は、▶ やわらかい布で表面のホコリを優しく拭き取る程度にとどめるのが安心です。本格的なメンテナンスは、買取店や専門のリペア業者に任せましょう。
② 箱・保存袋・ギャランティカードを捨てる
「バッグ本体だけあればいい」と思って、箱や保存袋(保存用の布袋)、ギャランティカード(正規品を示すカード)を処分してしまう方がいます。しかし、これらの付属品の有無は査定額に直接影響します。
一般的に、ギャランティカードがないと1〜2割程度、箱がないと1割程度、査定額が下がる傾向があるとされます。保存袋・購入時のレシート・ショルダーストラップや替えの持ち手などの付属品も、揃っているほど評価が上がりやすくなります。
「捨ててしまった」という場合でも買取自体は可能ですが、付属品が揃っているに越したことはありません。バッグを買ったときの箱や袋は、売るその日まで一緒に保管しておきましょう。
なお、ギャランティカードは正規品であることを示すだけでなく、真贋の判断材料や、正規店でのメンテナンスを受ける際にも使われる大切な書類です。本体と別の場所にしまって紛失してしまう例も多いため、付属品はひとまとめにして保管しておくと安心です。
③ 相場を調べず1社だけで即決する
急いでいるからと、最初に持ち込んだ1社の査定額だけで売ってしまうのも避けたいところです。ブランドバッグの査定額は、店舗の在庫状況・販売ルート・得意ジャンルによって差が出ることがあります。同じバッグでも、店によって評価が変わるのは珍しくありません。
まずはおおよその相場感をつかみ、できれば複数の店で査定を受けて比較するのが、納得して売るコツです。なぜ店ごとに査定額が違うのかは買取の査定額はなぜ店によって違う?仕組みと高く売るコツでくわしく解説していますので、あわせてご覧ください。査定料無料の店なら、相見積もりも気軽に依頼できます。
売る前にやっておくとよい3つの準備
逆に、売る前にやっておくと査定がスムーズになる準備もあります。
▶ 軽く拭いてホコリを払う:やわらかい布で表面を整える程度でOK
▶ 付属品をまとめておく:箱・保存袋・ギャランティカード・レシートを一式に
▶ なるべく早めに売る:レザーは時間が経つとカビや型崩れが進みやすい
▶ 中身を空にして確認:内ポケットまで見て私物の入れ忘れを防ぐ
とくに人気の高いブランドや定番モデルは、状態が良いうちに手放すほど高い評価につながりやすい傾向があります。リセールバリュー(再販価値)が落ちにくいブランドの考え方はエルメスのバーキン・ケリーが値崩れしない3つの理由も参考になります。
ブランドバッグの買取はユースマイルへ
ブランドバッグは、自己流のクリーニングや付属品の処分で価値を下げてしまうことがあります。迷ったときは「余計な手を加えず、付属品ごとそのまま査定に出す」のが安心です。熊谷の買取専門店ユースマイルでは、ブランドバッグの状態や付属品を1点ずつ丁寧に確認し、根拠をご説明しながら査定いたします。査定料・出張料・キャンセル料はすべて無料、即金対応も可能です。「これは売れる?」というご相談だけでもお気軽にどうぞ。

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