テレホンカード・図書カード・クオカードの買取相場と注意点
引き出しや古い財布の中に、使わないまま眠っているテレホンカードや図書カード、クオカードはありませんか。これらはいわゆる金券・プリペイドカードとして、買取・換金ができます。ただし、カードの種類や状態によって換金率は大きく変わり、思わぬ落とし穴もあります。この記事では、熊谷の買取専門店ユースマイルが、テレホンカード・図書カード・クオカードの買取相場の目安と、売る前に知っておきたい注意点を品目別に解説します。
まず押さえたい「未使用」が基本という原則
テレホンカード・図書カード・クオカードのいずれも、買取の前提は「未使用」であることです。残高が減っているカードは、原則として残っている額面分での評価となり、使い切ったカードは値段が付きません。また、未使用であっても、折れ・汚れ・日焼け・曲がりがあると査定額が下がることがあります。保管状態が良いほど高く売れる、と考えておくとよいでしょう。
なお、ここで紹介する買取相場(換金率)は、時期や買取業者、カードの種類によって変動します。あくまで目安として捉え、実際の金額は査定で確認してください。
クオカードの買取相場と注意点
クオカードは、金券のなかでも比較的換金率が高い部類です。未使用のギフト柄であれば、額面のおおむね94%前後が買取相場の目安とされ、高額券ほど率が上がる傾向があります。
「ギフト柄」と「広告柄」で差が出る
クオカードには、無地に近い「ギフト柄」と、企業のCM・広告が入った「広告柄」があります。広告柄は贈り物には使いにくいため、ギフト柄に比べて換金率が低めに設定されていることが多く、額面の90%前後になるケースもあります。手元のカードがどちらのタイプかで、査定額が変わる点は覚えておきましょう。少額券(100円券など)は率がさらに下がる傾向があります。
図書カード・図書カードNEXTの買取相場と注意点
図書カードは、未使用で状態が良ければ、額面のおおよそ75〜92%程度が換金率の目安です。まとまった枚数や未開封の完封品では、さらに高い率になることもあります。
図書カードNEXTは「PIN番号」に要注意
現在発行されている図書カードNEXTには、裏面にID番号とPIN番号(スクラッチ部分)があります。このスクラッチが削られていると、使用済みとみなされ買取できなくなります。PIN番号が分かれば誰でもネット上で残高を使えてしまうためです。売却を考えているカードは、絶対にスクラッチを削らないよう注意してください。残高の確認はQRコードで行うため、査定に少し時間がかかることもあります。
プレミアが付く図書カードもある
アニメ・漫画のキャラクターや、雑誌の抽選プレゼントなどで作られた限定デザインの図書カードは、額面を大きく超えるプレミア価格が付くことがあります。デザインに見覚えのある限定品は、額面だけで判断せず一度査定に出してみる価値があります。
テレホンカードの買取相場と注意点
テレホンカードは、公衆電話の利用が減ったこともあり、一般的な絵柄のものは額面より安い「額面割れ」での買取が基本です。50度数(額面500円相当)や105度数(額面1,000円相当)の未使用カードでも、換金率は図書カードやクオカードより低めになる傾向があります。
レア絵柄はコレクター価値で高くなることも
一方で、アイドルやアニメ、企業のノベルティなどで作られた希少なテレホンカードは、コレクターズアイテムとして額面以上の価値が付く場合があります。未使用で、台紙やケースが残っていると評価が上がりやすいので、付属品も一緒に保管しておきましょう。
少しでも高く売るためのポイント
金券・プリペイドカードを高く売るコツは、大きく3つあります。1つ目は、未使用の状態を保つこと。折れや汚れを防ぎ、スクラッチは削らないことが大切です。2つ目は、まとめて売ること。複数枚をまとめて持ち込むと、査定がスムーズになりやすいです。3つ目は、限定・レアものは別扱いで見てもらうこと。額面での換金と、コレクター価値での買取は判断基準が異なります。査定額が店によって変わる理由は買取の査定額はなぜ店によって違う?でも解説しています。商品券・ギフト券の相場は商品券・ギフト券はどこで売れる?種類別の買取相場をご覧ください。
熊谷でカード類の買取ならユースマイルへ
ユースマイルでは、テレホンカード・図書カード・クオカードをはじめ、各種金券・プリペイドカードの買取を行っています。「少額だから」「古いから」とためらわず、まずはお気軽にお持ちください。査定料・出張料・キャンセル料はすべて無料で、その場での即金対応が可能です。枚数が多い場合や、店頭までお越しが難しい場合は出張買取もご利用いただけます。

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